February 01, 2010

オルタネーター等を交換

 フィアット・パンダのトラブルです。

 異変に気がついたのはパンダの飼い主である妻。エンジン始動させてもインパネの充電ランプが点灯したままで、空ぶかしや走行しだすなどエンジン回転があがると消灯する。のだと。
 オルターネーターにかかるベルトの弛み?でも警告灯が消えるのなら、常時点灯になっちまうまでしばらく様子を見てもらうことにしました。
 ところがその数日後に出先でバッテリー上がりでエンジンの始動ができなくなってしまった、と妻からの連絡。ガソリンスタンドで助けを借りてなんとか帰ってきてもらって改めて検証すると、オルタネーターが全く発電していない。バッテリーの電力だけで出かけてきたというわけか。そんな状況でも警告灯はもはや点灯しなくなっている。おそらくどこかのタイミングで、正常だったらKEY-ON時に点灯するはずの充電警告灯が点かなくなったはずだが、妻にそれに気づけというのは酷だろうな。
 パンダも14年使っているのだからあちこちダメになっていくのは仕方が無い。オルタネーターはリビルト品に交換した。

 それから一昨年の6月に交換したロアボールジョイントの運転席側のダストカバーがもう破れていた。あの時のようにジョイント部が摩耗しASSY交換となってしまっては堪らない。そこで前回思いついた国産ダストカバーへの流用交換にチャレンジ。
 万全を期するならば、現品を外して寸法を計測し適合するブーツを検索するのですが、ルノー4のシフトリンケージでも使った国産(OHNO)のダストカバーを先に入手。国産のゴムは品質に優れしなやかなので緩くてもキツくても大丈夫だろうとの判断。実際に交換は可能でした。
 ただ、劣化した純正ブーツを外して寸法を計測してみると、ワタシが使ったものよりも「DC-2104」または「DC-2151」のほうが形状と寸法がより近いので更にしっくりくると思われます。もう片方の助手席側が破れた時にはそちらを使ってみることにします。

 それから4度目のパワーウィンドウのトラブル。また同じパーツの破損です。前回に交換した中古品も当然のように同じ道を辿ってしまうのは、同年代の同材質なので劣化も同じ程度だからだろう。前々回の補修には波釘を使ったけれど、今回はシンプルにビス留めに。念には念を入れてトーチであぶって溶着させました。

 他、経年劣化で収縮硬化したゴムパーツの交換によるオイル漏れ対策。

今回のメンテ代
オルタネーター(リビルト品) ……………………… ¥48,300-
ダストカバーブーツ ……………………… ¥252-
カムシャフトリアエンドカバーOリング ……………………… ¥399-
タイミングホールキャップ ……………………… ¥452-


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