August 30, 2009
2009 CLUB305 THE FINAL MEETING
10数年ぶりだろうか。305へと脚を運ぶのは。
前に行ったのは'88年式の赤いミニ1000の時だった。当時は御殿場まで遠く感じたがイベントへの期待感も大きかったし、なにしろ若かった。今となっては運転も経験を積んだので距離的には楽に思えるが、齢を重ねてイベント事に冷めてしまった感があるし、それよりもバイタリティーがない。
最大級のミニのイベントでありながら開催時期が真夏。それだけで脚が遠のいた。それが今回をもってフィナーレを迎えるというのだから、ついに重い腰を浮かすこととなった。現場の雰囲気を確かめたい気持ちが富士スピードウェイまで向かわせた。
サーキットランの轟音を浴びながら日がな一日のんびりとした。惜しむらくは、一日中ほとんど店番をしていたので現地の様子をとらえた画像の手持ちがないこと。その代わりプロのカメラマンが撮影した オールスポーツコミュニティ に今回の模様が掲載されている。ただし閲覧と画像をプリントしたものの購入に期限があり9/28まで。
後日談:さきほどワタシの姿があるのかと探してはみたもののどうやらないようだ。「ウォーリーを探せ」のように自分のカントリーマンに良く似た車両(つまりはトラヴェラー。嗚呼ややこし)が当然ながらたくさんいて探すのが非常に疲れるのであきらめました。
大会は参加車両全台にてパレードランでの締めくくり。いままでならば「また来年」と手を振ってのお別れが「さようなら」「ありがとう」へと変わった。本当ならばミニ乗りの一人として305のフィナーレについて感傷的になるべきところなのかも知れないが、どうもそんな気にはなれない。ミニの生産が終わってから9年にしてようやく終わるべき時が来たのだな。そんな冷めた感想しか思いつかない。でも、こんな真夏のイベントも悪くはないな。そう思える。あの10数年前の自分が今の自分くらいの楽しみ方を知っていたら毎年参加しただろうに。しかし全てはあとの祭り。